保育
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無償化と就学前教育の考え方
国は、ことし10月からの3~5歳児の幼児教育と保育の無償化を決定し、それに伴う川崎市の一般会計でも予算審査が行われました。 ただし、その中身というのは、国と地方…
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実効的な子育て政策へ
平成27年度予算をみると、一般会計当初予算6,189億円のうち、人件費・扶助費・公債費が分類される義務的経費は3,259億円余と実に52.7%を占めます。この他…
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新しい視点~子ども・子育て支援事業計画素案より~
新しい視点という言葉はよく使われます。 固定概念を払拭しないといけないことはあります。 でも、新しいことをすることが目的化してしまうと、本来の目的から逸脱してし…
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保育の予算について
昨年、みんなの党川崎市議会議員団は、嘉悦大学和泉研究室と討論型世論調査を実施しました。また、新年度はこども費の中で保育事業費がもっとも大きな予算になっていて、討…