ともにつくろう!

“輝く未来”

月本たくやは、コロナ禍での分断や対立を緩和し、互いを尊重できる社会をつくります。
100年先の川崎市を考え、まずは、国連で定めた持続可能な開発目標(SDGs)の目標年度である
2030年を見据えた公約の実現を目指します。
そのために、3本の柱と5つの重点政策に取り組みます。

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新しい川崎へ~
ひとりひとりを大切に歩むまちづくり

すべての人にチャンスのある社会をつくりたい。
市民の三要素というものがあります。納税者としての市民、サービス受給者としての市民、そして、忘れられがちな構成員としての市民。
この構成員の意識は、若い人たちが強く自覚していて、新しい時代を切り拓く上で、お互いを理解し、ひとりも取り残すことない未来づくりにつながります。
麻生区は、川崎市の中で最も緑豊かで、各地における先進的な活動、幅広い地域資源が存在しています。私は、これらの多様な活動や資源の長所を伸ばし、また、様々な地域課題のスマートな解消へ向けて、「ICT」「コミュニティ」「実効性」という3つのキーワードを柱とした政策を提案します。

スマートなまちづくりへ
(ICT・コミュニティ・実効性)

様々な地域課題は、ただ、スローガンを掲げているだけで解消はできません。課題の分析を丁寧に行い、どのような手法で課題を解消できるか、実践的に活動し続けることが大切です。 賢く、丁寧に、そして、問題を解消できるまちづくりの手法として、私は以下の三つの方向性を提案します。

ICTの利活用

SNSに代表されるように、情報技術は日々発展しています。この技術をまちづくりの政策全体に活かします。

コミュニティによるまちづくり

きめ細やかなまちづくりには、行政からの一方的なサービス提供ではなく、コミュニティ発のより良いまちにするためのアイデアと実行が必要です。これらのアイデアと実行が湧き上がってくるような仕組みづくりをします。

高い実効性

スローガンを掲げているだけでは、問題は解消しません。実現性そして持続性を確保するために適切な手法を検討し、提案します。

政策

スマートな地方自治の推進

地方自治のありかた、住民自治の方向性などについて、私は、これまで議会・委員会などで様々な形で質問・提案をしてきました。

すべての世代が快適に
暮らせるまちづくりへ

子ども・子育て新制度、介護保険制度などの変化など、それぞれの世代が快適に暮らせる政策は、国が中心となってサービスを提供するものから、市区町村が中心となってサービスを行うものに大きく変化しています。

豊かな地域生活の実現へ

学校教育・スポーツ・交通・医療体制・シティプロモーションなど幅広い領域において、最先端のICT関連技術の導入、地域との積極的なコミュニケーションを実施することで、豊かな地域社会づくりを進めます。

安心・安全なまちづくりへ

女性視点での防災・防犯対策を進めます。ICT関連技術を利活用した地域が主体となった安心・安全のまちづくりを進めます。

世界の中できらりと光る川崎市

川崎市のもつ様々な魅力を海外に発信することで、世界の中での川崎市の位置を上昇させます。

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月本たくやプロフィール

略歴

  • 1978(昭和53)年11月 大阪府豊中市生まれ。
  • 神奈川大学法学部法律学科法律職コース卒業
  • 川崎市長 阿部孝夫 政務秘書
  • 衆議院議員 山内康一 公設第二秘書(自民党→みんなの党)
  • 2011(平成23)年5月より、川崎市議会議員(麻生区選出、当選3回)
  • 麻生区白鳥在住(五力田町内会員)
  • 身長174㎝/体重74㎏/靴のサイズ24.5㎝/血液型A型
  • 家族:妻(会社員)

現職

  • 川崎市議会議員(麻生区選出、無所属、当選3回)
  • 防災士
  • 神奈川県クッブ協会代表理事
  • NPO法人防災・防犯ネットワーク 理事・麻生区支部長
  • 川崎市麻生区男子ソフトボール連盟副会長
  • 神奈川大学川崎市宮陵会監事
  • 三田学園同窓会東京支部幹事

趣味

  • クッブ(スウェーデン発祥の薪投げ・陣取りのスポーツ、ジャパン・クッブ・オープンin東京2017優勝、第2回むさむらクッブオープンカップ優勝)
  • 書道1級(43歳から始めました)

特技

  • 柿の種飛ばし(禅寺丸柿まつりの柿の種飛ばし大会で優勝)