「藤和半蔵門コープ606号室」(党本部所在地)には、短い期間にいろいろな思い出が詰まっています。
昨年の夏、地元秘書が中央へ出て、右も左もわからない中でのスタートでした。
事務局長と昼夜を問わず一緒に仕事をした結党から衆院選。
その後、党が徐々に拡大し、体制づくりや参院選対策が進み、
実務から運営まで一手に経験できたのは、31歳の私にとって、貴重な財産となりました。
その都度一緒に乗り越えてきた仲間たちに感謝し、新しいスタートです。
「藤和半蔵門コープ606号室」(党本部所在地)には、短い期間にいろいろな思い出が詰まっています。
昨年の夏、地元秘書が中央へ出て、右も左もわからない中でのスタートでした。
事務局長と昼夜を問わず一緒に仕事をした結党から衆院選。
その後、党が徐々に拡大し、体制づくりや参院選対策が進み、
実務から運営まで一手に経験できたのは、31歳の私にとって、貴重な財産となりました。
その都度一緒に乗り越えてきた仲間たちに感謝し、新しいスタートです。