本日が川崎市議会議員選挙の選挙運動ができる最終日。
私は対話型の選挙戦を進めて参りましたが、たくさんの方々からご意見・ご提案を頂き、ご相談を受けました。
緊急的な困りごとから、提案まで様々です。
川崎市の財政は決して豊かではありません。
人件費や公債費、保育所運営、様々な支援手当てなどの固定費の支出割合が高くなり、自由度のない財政運営を強いられています。
これが、「財政の硬直化」と言われています。
国の制度の狭間で、川崎市は苦しい経営になっています。
そんな川崎市において、未来をつくる子どもたちの支援をするためには、市民一人一人の少しずつの力の結集が必要です。
子育て世代は子育て支援、高齢者は高齢者支援とそれぞれの世代による分断や対立が、コロナ禍でさらに広がっていますが、これからは、すべての世代がまちの構成員として、お互いを理解し、尊重し、調和を進めていく時代にしていきます。
中高年から健康増進や介護予防に努め、健康寿命を延ばす。
健康的に生きることで、生き方老い方を選択できます。
すると、医療や介護の支出を抑制し、その分を子育てや住環境づくりにまわす。
市民である限り、赤ちゃんからお年寄りである限り、みんなが現役市民。
私たちが子どものころ、当時の大人ががんばってくれたことで成長し、今度は大人として子どもたちのためにできることをする。
働ける人は働き、地域活動で貢献する人は地域で貢献し、健康に努めて医療費を抑制することで貢献することもできる。
今回、選挙運動の際に足を止めて頂いた方々とこのようなお話をさせて頂きました。
今日は選挙戦最終日、新百合ヶ丘におりますので、見掛けられたら、ぜひお声がけください。また、選挙が終わっても、まちで見掛けたら、ぜひお声がけください。