コロナの影響で、駅頭でのレポート配布を控えているため、DMで発送したり、ポスティングしたりと、最大限の注意を払いながらの市政報告をしています。
ここ数日、私のレポートを読んで下さった方々から、様々なご意見を頂いております。
この中で、レポート48号のふるさと納税についてのご意見も頂きました。
川崎市は何をやってるんだ!
川崎市がダメな意思表示で、ほかの自治体にふるさと納税する!
という厳しい声をとある区の住民の方から、このようなお声を頂きました。
他方、ある方から、「学校ふるさと応援寄附金」の活用をご提案頂きました。
コロナ禍で、「コロナ対策に使ってほしい」という寄附メニューはありますが、具体的にこの部分というところまでにはなっていません。しかし、学校への応援寄附金は、「〇〇小学校」のように学校名まで記載しての寄附が可能です。
何に使われるかわからないから、ふるさと納税にするんだ!
という方は、子どもたちのために、納税先を学校に選択して頂けると幸いです。
【川崎市:学校ふるさと応援寄附金のページ】