令和八丙午年を迎えて

あけましておめでとうございます。

昨年は多くの方々にお世話になり、ありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

私事ですが、午年で年男になり、節目の一年になります。

今年の4月10日を迎えると、父が生きた日数を超えます。

5月3日で議員活動15周年。

6月には結婚20周年。

と数字の上での節目の一年になります。

午年は、飛躍やエネルギーに満ちた年と言われますので、人々の暮らしの向上と、安心につながる未来を創って行きたいと思います。

政治の世界では、高市早苗首相が初めて当初予算に挑む通常国会が始まります。責任ある積極財政の姿はどのようなものなのか、期待が寄せられるところです。

一方、川崎市では総合計画の改定時期になり、2月・3月の議会で今後12年の総合計画に関する最終的な審議が行われます。

地元麻生区では、片平地域コミュニティ交通かきまる号の二回目の実証実験中で、今回の運行結果により、本格運行に移行できるかどうかの最終判断が下される、まさに「節目」にあたります。また、川崎市では自動運転バスレベル4の令和9年度実装化を目指す節目の一年になります。馬が人々の足になっていた時代から、コミュニティ交通や自動運転が人々の身近な新たな足になる時代へ、まさに馬とともに歩んで来た人々の歴史を動かす午年がやって来ましたので、交通政策をしっかり進めて参ります。

 

十二年前に母親からもらった年賀状に、「馬が九頭走る絵」が描かれていました。

「うま(馬)く(九)いく(走る)」

翌年が大変厳しい選挙でしたが、何とか二期目の当選を果たし、提案した町内会・自治会への防犯カメラの設置補助事業が実現することになりました。

十二年前は、強くなければいけないという自分自身にプレッシャーをかけていた一年でした。

その後、コロナや様々な災害が発生し、人々が傷つき、心が疲れ果てている中、私はすべてのことを受け止めた上で行動する政治家になろうと考えを改めました。

 

十二年学び、経験を重ねた新たな年男として、人々に安心を、そして、人々の未来を輝かせられるよう、駿馬を目指して、その先の還暦まで駆け抜けます。