月本にぴったりの素敵な手拭いを頂きました。
作品名は「月の満ち欠け」。
悪いことがあれば、
いいこともあります。
暮れない昼がないように、
明けない夜もありません。
暗闇の真っ只中と思っていても、
月の明かりで前が見えることもあります。
私は月のように人の心に光を照らせる政治家でありたい。
そのために、自分自身、琢き続けなければいけない。
月本琢也
私の名前がそのまま政治姿勢。
私は兵庫県宝塚市の中山寺で命名されました。
親は政治家にする気などさらさらなかったでしょうし、
お坊さんがどんな想いをめぐらせて命名したのか、知る由もありません。
自分の人生の選択が、人生40年近くなった今ごろになって、名前の影響を感じます。
まちの主役は市民。
主役の市民を輝かせられるようがんばります。